ディルの栽培方法。プランター栽培と水耕栽培、種からでも簡単に育てられる

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ディルは魚料理と相性の良いハーブで、わたしはパスタに使うのが好きです。

フェンネルと似ていますが、ディルは1年草、フェンネルは多年草。同じセリ科なので交雑しやすく、一緒に植えるのは避けてください。

ディルは種から簡単に育てられて、自家採種も簡単にできる

ディルは春に苗が出回ります。そんなにたくさん食べるものでもないので、苗を1株買って植えるほうが手軽に楽しめます。

種から育てるのも簡単で、なおかつ、開花後に種を取るのも簡単。自家採種して翌年はその種を使うのも良いですね。

ディルをプランターで育てる方法

ディルは移植を嫌うそうなので、基本的にはじかまきが良いみたいです。

ただ、そのまま土に埋められるジフィーポットなどを使えば、ポットまきにして育苗してから植え付けるのもやりやすいと思います。

今年はダイソーの紙ポットを使ってみました。

室内で管理しました。

まだまだ体調が不安定で庭に出る元気がない日もあるので、育苗は基本、室内でおこなうのが安心です(水耕栽培用のLEDを使って光を当てています)。

プランターへの植え付けはしっかり育苗してからのほうが良いのかもしれませんが、天気の良い日に気が向いたので、植え付けてしまいました。

まだまだ小さい。植え付けてから1週間ほど経ちましたが、今のところ順調です。

草丈20cmぐらいになったら摘芯して脇芽を伸ばせば収穫量が増やせます。

成長した様子。もう収穫できるぐらいです。

これは昨年のディル。

使う分だけを少しずつ収穫すれば良いのですが、こうしてまとめて収穫しても良いです。保存方法については後述します。

水耕栽培でディルを育てる

ディルの水耕栽培にもチャレンジしました。

結論から言うと、室内での水耕栽培はちょっと大変かな。

できなくはないけど、草丈が50~70cmとかになるので、ほかの野菜と草丈の差が大きく、LEDを当てるのが難しい。ディルに合わせるとほかの野菜に十分な光が届かなくなるし。

さて、水耕栽培では、バーミキュライトやスポンジに種まきします。

根が10cmぐらいにまで伸びてきたら、水耕栽培装置に定植して、根が培養液に浸かるようにします。

うなだれているディル……(笑)

はじめはLEDが当たる場所に、ほかの野菜と一緒に植えてたんですけど、LEDを超えるほど大きく成長したので、LEDを当てるのを諦めて、ペットボトル装置に移動してもらいました。

ちなみにこのときは秋まきです。

屋外だと、秋まきすると収穫は春になるけど、室内であれば真冬にフレッシュなディルが収穫できます。

まあでも、やっぱり邪魔なので、早めに撤収しました。

ディル専用に、スポットの照明を用意するなら、室内栽培も可能です。

わたしは、そこまでするのも面倒だし、屋外で問題なく栽培できる(病害虫に強い)から、プランター栽培を基本とすればいいかな、と。

ディルの保存方法

使う分だけ収穫するのも良いですが、まとめて収穫した場合は保存もできます。

1~2週間程度であれば、水に挿しておくだけでも十分もちます。

水を替えるたびにディルのいい香りが漂い、幸せです。

長期保存したいなら、オイル漬け+冷凍がおすすめ。

製氷皿にディルとオリーブオイルを入れて冷凍します。

凍ったら、フリーザーバッグなどに入れてもいいし、製氷皿のままでもいいです。わたしは、製氷皿はほかのものに使うこともあるので、フリーザーバッグで保存しています。

まとめ

ディルはとっても良い香りがするハーブで、この香りが好きな方には、ぜひ育ててみてほしいです。

いつでもフレッシュなディルが収穫できるってなかなか良いもの。

水耕栽培は、草丈が高いから光を当てるのが難しいという問題はあるものの、直射日光が入る環境だったり、ディルにLED照明を当てられる環境だったりすれば簡単に育てられます。

また、水耕栽培に挑戦するかもしれません。