メステマッハーのライ麦パン食べ比べ!保存期間が長いからまとめ買いがおすすめ◎

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快適な暮らし

ライ麦パンが好きなんですがそもそもあんまり売ってないから食べる機会は少ないです。

わたしが言う「ライ麦パン」とは「ライ麦入り」みたいな、ちょっとだけライ麦のつぶつぶが入ってるものとは違います。

ライ麦が30%以上は入っていて、サワー種を使って作られている本気のライ麦パンのことです。ドイツパンと呼ばれるものです。

で、そんなライ麦パンは今どきはネット通販でも気軽に買えてしまうのですが、そのメーカーのひとつ「Mestemacher(メステマッハー)」のライ麦パンを、今回比較してみることにしました。

ライ麦パンはどこで買える?

まず前置き的な話を。

わたしが言うライ麦パンは、スーパーやコンビニでは売っていません。スーパーなら、Pascoのライ麦入り食パンぐらいなら買えますが・・・(わたしはそもそも食パンが別に好きではない)。

パン屋さんならうってるかというと、そうでもありません。ライ麦入りのパンを置いているパン屋さんは多少はあるけれど、サワー種を使った本気のライ麦パンはほとんどないと思います。
※「サワー種」はパンをふくらませるための酵母の一種で、これがライ麦パン特有の酸っぱい味のもととなっています。

で、そんなライ麦パン(ドイツパン)が買えるのは、パンの消費支出ランキングで神戸市や岡山市と1位を争う京都市でも、数えるほどしか無いんです。

わたしが知ってるのはこれぐらい。

  • ベッカライペルケオ
  • はちはち
  • ホーフベッカライ エーデッガー・タックス(行ったことないけど)

あと、昔はワルダーにもあったと思うけど、今はどうなんだろう?最後に行ったときにはハード系のパンが全然なくて、わたしがあんまり好きじゃない系ばかりだったので、それ以来行ってない。単に売り切れてただけなのかどうか、わからない。

そういうわけで、ドイツパンというのはフランスパンほどどこでも買えるものではないので、今回紹介するメステマッハーなど、ネット通販で売っている海外のものを買うのがおすすめ、というわけです。

ライ麦パンは保存期間が長い

引き続き前置きが続きますが、ライ麦パンの特徴として、保存期間の長さがあります。

わたしがライ麦パンを知ったきっかけはもちろん「アルプスの少女ハイジ」。都会フランクフルトの「白パン」と、田舎の村の「黒パン」の対比が描かれていました。

昔は一家に一台オーブンがあるわけではなく、村の窯でまとめて焼いて保存していたのだそうです。冷蔵庫もないアルムおんじの家で、無造作に置かれているだけの黒パンですから、日本のふわふわした食パンと違って、すぐにカビてしまうなんてことはありません。

ただし、それはドイツやスイスの、空気が乾燥した地域での話。日本では、ドイツパンでもそこまで長期間はもちません。

それでも、冷蔵庫に入れておけば1週間ぐらいは大丈夫だし、冷凍すれば1か月ぐらいは余裕でもつし、それ以上は乾燥してしまうだけで食べられなくなるわけではないので、パサパサカチコチになってしまったらパンがゆにしたりスープに浸しながら食べれば良いです。

ちなみに、ドイツパンはけっこう薄くスライスするので1枚ずつラップにくるんで・・・とか面倒くさいしエコでもありません。まとめて冷凍してOKです。1枚ずつずらした状態で冷凍するとはがしやすいですよ。

これはベッカライペルケオのフィットネスブロート。自分でスライスしたので分厚い…

まとめてラップして、さらにアルミホイルで包んでからジップロックなどに入れるのがおすすめです。

ふわふわのパンは冷凍してもどんどん味が落ちてしまうけれど、ライ麦パンはそんなことはありません。保存がきくだけでなく「おいしい期間自体が長い」という感じ。

さて、ライ麦パンに関する前置きが済んだので、本題、メステマッハーのライ麦パン比較にいきましょう。

メステマッハーのライ麦パン3種類を食べ比べ

メステマッハー社のライ麦パンはAmazon等でも購入できてとても便利。全8種類あるようです。

メステマッハー | CHOOSEE

今回食べ比べるのは3種類。そんなに一気に買っても冷凍庫に入らないし・・・。今回買わなかったものはまた機会があれば食べてみて、追記したいと思います。

今回食べたのはこの3つです。左から・・・

  • フォルコンブロート
  • プンパーニッケル
  • プロテインブロート

「ブロート」というのが、英語の「ブレッド」に相当するのかなと思っているのですが、大型のパンを指します。

「フォルコン」というのは全粒粉のこと。

プンパーニッケルは十数時間~20時間ほど焼いて作られるというパンです。

プロテインブロートはその名の通りプロテインが豊富です。

栄養成分の比較

栄養成分を比較しておきます。100gあたりです。

エネルギーたんぱく質脂質炭水化物
フォルコン186kcal4.5g1.1g34.5g
プンパ192kcal4.6g1.3g34.9g
プロテイン257kcal20.6g10.3g15.5g

プロテインブロート、やばくないですか?卵とかハムとか追加しなくてもこれだけで十分なたんぱく質が摂れるっていう。脂質もそれなりにありますが1食分としては許容範囲でしょう。

糖質制限している人はプロテインブロート一択ですね。

画像も置いておきます。

フォルコンブロート
プンパーニッケル
プロテインブロート

ちなみにそれぞれの賞味期限は以下の通り(いずれも2022年10月に購入)。

2023年8月31日
2023年6月15日
2023年6月15日

未開封ならめちゃくちゃもちます。災害時の非常持ち出し袋に入れていいレベル。

内容量・値段の比較

今回購入した3種類だと、プロテインブロートはお高いです。
価格は2022年10月時点。

価格内容量枚数
フォルコン550円500g7枚
プンパ550円500g9枚
プロテイン604円250g5枚

プロテインブロートは値段が少し高い上に、内容量が半分なんですよ!

まーでも、どれも食べごたえ抜群なので食パンみたいにすぐ食べちゃうことはないと思います。それでも高いけどね。

味の比較

味の比較といってももうこれは好みの問題だと思います。が、一応食べ比べたのでレポートしておきます。

まずはフォルコンブロート。

形が長細いので、半分にカットしてサンドイッチにするのに便利。

ぼそぼそしたパンで、わたしは味が濃いように感じます。これだけで十分な味。

そう、ぼそぼそしているので、ナイフやハサミを使わなくても手で簡単に半分に割れます。

長細いから袋から取り出すときにちぎれることもある。

わたしには味が濃いので、スライスチーズやハムなど味は濃いものを乗せるとくどい。何か乗せたり挟んだりしたいなら、カッテージチーズを塗ってたっぷりのレタスと自家製サラダチキンを挟む、ぐらいがちょうど良いです。

トーストするとカリッとしてまた違う食感が楽しめます。

ただやっぱり、取り出すときにちぎれやすいのがちょっとストレス……。

次に、プンパーニッケル。

ライ麦をぎゅっっとしてある感じ、わかります?

そして、めっちゃ薄い。5ミリぐらい?

厚さにはけっこうムラがあります。「今日はおかずを多く食べたいから薄いのにしよ」とか「今日はレタスとハムだけだから厚めのにしよ」とか、選べるのはいいかも。

これも、ぼそぼそしているので手で簡単に割れます。

そのまま食べるより、トーストするほうがわたしはおいしいです。230℃で5分ぐらい。ちょっと長めにトーストしてカリッとさせるとおいしい。

プンパーニッケルはスライスチーズやハムも合います。でもせっかくカロリー制限してもスライスチーズとハムのコンボでまあまあカロリーが増えちゃうので、ダイエット中の方は計算しながら食べてください。

トーストしない場合はぼそぼそしているからどうしても油分の多い食材と合わせたくなります。が、カロリー制限中はカッテージチーズとハム1枚、みたいな感じがいいのではないかと。あとはレタスでごまかす!

こちらも味わい深くておいしいです。

最後に、プロテインブロート。

なんかいろいろ入ってます。

はっきり言って、これが一番おいしいです。食感がいい。まあ、一番おいしいからといって一番好きというわけでもないのがドイツパンのおもしろいところですが。

これはそのままでもおいしいし、ハムでもチーズでもお好みのものを乗せてもおいしい。

栄養価が高いのでこれだけ食べといてもとりあえずいいんじゃないかと。ベースブレッド的な立ち位置のパンです。

まとめ

メステマッハーのライ麦パンは、ドイツパンが好きな人には本当におすすめです。

わたしは普段はプンパーニッケルを朝食に食べることが多いです。

これにレタスとハム1枚を挟んで、プロテインコーンスープと、ヨーグルトやフルーツ、みたいな朝食。

ヨーグルトはギリシャヨーグルトばかり食べています。50~80gぐらい

卵を焼いて挟むこともあるし、カッテージチーズを塗ることも。

とにかくおいしい上に日持ちして管理が楽なので、おすすめです。

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