枝豆が好きです。子どものころからの大好物で、居酒屋で枝豆を注文したら、正直シェアせずひとりで食べたいぐらい好きです。
そんな枝豆をここ数年は自宅でも育てていますが、結論から言うと、枝豆をたくさん食べたいなら、普通に買ったほうがいいです。
畑があるならまだしも、プランター栽培ではそんなにたくさん収穫するのは大変です。
というわけで、2022年に栽培した分を振り返りながら、枝豆栽培について考えてみます。
2022年4月に種まき
今回育てたのは極早生の枝豆です。画像は2021年のものですが。
4月21日に種まきしました。埋まっているので見えませんが、3粒まいています。
枝豆は直根性なので直まきのほうがいいそうですが、豆類は発芽するまでに鳥に食べられてしまうこともあるので、ネットで守りたくて、ポットまきにしました。
これはランドリーバッグと洗濯ネットで作るミニ防虫ネットハウスです。
防虫ネットハウスを100均のランドリーバッグと洗濯ネットで作る方法
種まきから約1週間でこんな感じ。
ご覧の通り、枝豆は手前の3ポットで、奥はトマトです。
3つ芽が出ても、1つは間引きします。根元でチョキンと切ります。
2022年5月上旬、定植
2022年5月3日に定植しました。タイミングとしてはちょっと遅いです。体調が優れなくて遅れてしまいました。
プランターは幅65cm、深さ20cmぐらいの、こぶりなものです。本当はもっと深いプランターがおすすめです。30cmぐらいの。
土は、自分でリサイクルした土と、それでは足りなかったので市販の花と野菜の土を使いました。
なお、豆類は肥料は控えめにするのが基本ですが、市販の土はあらかじめ肥料が入っているので、それはそのまま使うしかないですね。
定植して約2週間後。
そうそう、コンパニオンプランツとしてあいだにレタスの種をまきましたが、タイミングが合わず、全然育ちませんでした。
枝豆と同時に種まきしないとだめですね。うっかりしていました。
成長、開花
2022年6月2日の様子。
6月10日の様子。
近づいてみると・・・
わかりますか?小さい莢ができています!
わたしはいつも、枝豆の開花を見逃します。花が小さすぎます。
2022年6月、日々成長する莢
そういうわけで、あとは、莢が十分に膨らむのを待つばかり。
6月17日の様子。だいぶ存在感が出てきました。
そしてて、6月30日。
遠目から見てもわかる莢の存在感。
近づくと・・・
かなり膨らんでいます。まだ小さい莢もありますが、8割ほどの莢がパンパンになったら収穫時期だと思います。
収穫は、枝ごと切ってもいいんですが、わたしは莢だけをハサミでチョキンチョキンと切って収穫しました。
枝豆好きの方にはわざわざ言う必要もないでしょうが、枝豆は鮮度が命なので、収穫してすぐに食べましょう。
逆に言うと、収穫は、食べる直前におこないましょうということです。
レンジで蒸して食べました
枝豆は塩ゆでするのが定番ですが、近年、「茹でたら栄養も流れる」とか「焼いたほうがおいしい」とかいろいろ聞きますので、今回はレンジ蒸しにしてみました。
焼くより茹でるよりラクですものね。
昼間っから飲んで、枝豆食べました。
茶碗一杯分しかありませんが、最高においしくて、最高の贅沢です。
たくさん食べたいなら買え。でも年1回は栽培しろ。
プランター栽培で枝豆を育てても、たくさん収穫するのは難しいです。ざる一杯の枝豆を収穫するためには、今回使用したプランターであれば少なくともあと3つは必要でしょう。
枝豆だけを育てるならまだしも、わたしはあれもこれもといろいろ栽培しているので、スペース的に厳しいです。
たくさん食べたいなら、やっぱり買ったほうがいい。
ただ、「採れたてを即味わえる」のは自宅で栽培する醍醐味なんですよね。ほんとに、めっちゃおいしいんですよ。味が濃いというか。
だから、少量でもこの醍醐味を味わうためには、毎年少しだけでも、自宅で栽培したいなと思うわけです。
来年は、もっと深いプランターを使って栽培しようかな。あと、今年は追肥をし忘れていると思います。記憶がないので。
暑さのピークが落ち着いたら、秋に向けてもう1回栽培してみようかな。やっぱり、採れたての枝豆ってそれだけで格別なんですよね・・・。