文章がうまくても稼げるわけじゃない、本当に。

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本記事は、noteで有料販売していた記事をブログに移植したものです。

2017年11月26日 17:14

文章がうまい人っていうのは、けっこういます。

というか、すごくうまくなくても、ある程度のレベルであれば、全然ライターはやれるんですよね。

むしろ、文章がすごくうまいのに稼げていない・仕事に恵まれていない人っていうのが多すぎる!!!!

感嘆符を4つも使ってしまうぐらい。

書くのうまいのに仕事に恵まれないのは、「書く以外」のところがおろそかになっているからなんです。

ライターって書く仕事だけど、実際には書く以外のことのほうが多いでしょう?

クライアントとのやり取りだとか、仕事を探す、営業をかけるとかもそうだし。

取材にしたって取材先を探す、アポをとる、話を聞く、とかも。

で、ただきれいな日本語を書けばいいというわけではなく、もらった仕事について、どういう人に、何のために書くのかってことを考えられないとダメだし。

「この人、文章うまいのにもったいないなー!!」って思うことはちょくちょくあります。

そして残念ながら、ライターについて、「書く以外」のところについて教えてもらえる機会ってなかなか無いんですよね。

なかなか無いっていうか、ほぼ無い、と言ってもいいぐらい。

わたしが8月に出した本っていうのはまさしく、「書く以外」のところだけに重点を置いています。

セミナーもそうかな。初心者向けのセミナーだと文章術とかもやりますが、それでも大半は書く以外の話になっています。

文章がけっこううまい人だと、わたしの本を読んだりセミナー受けて実践するだけですぐ効果が出てます。

文章力がそこまでのレベルに達していない人の場合はやっぱり文章の勉強もしてもらわないといけないんだけど、それでも、仕事の選び方とかをマスターすれば変に消耗するような仕事は避けられるかな。

わたしは書くのがうまくてライターになったわけじゃないから、うまいのに稼げてない人を見ると本当に「なにやってんだよ、あなたの才能を活かしてよー!」みたいな変なテンションになります。

そういう人に、ちゃんと、稼ぎ方を身につけてほしいなぁー。

今回は独り言のような感じになってしまいましたが、一応まとめると、

ライターの仕事は書く以外の部分もたくさんあるので、自分に足りないところをちゃんと考えて強化しよう、ということが言いたかったのでした。