眉アートメイクブログ、第3弾!今回が最後です。
これまでの記事はこちらね。
今回は眉アートメイクの経過を記録する記事です。
執筆時点ではまだ1週間しか経っていないのですが、今後、2回目の施術の経過や、1年後、2年後などの経過も追記していく予定です。
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では、本編にまいります。
施術前の眉毛
すっぴんの状態がこちら。
しっかりとしたアーチ眉です。
アムラー世代ではないので、まあまあ自分の眉毛が生えています。
施術直後の眉
施術直後やビフォアフ写真は、メディカルブローのインスタにも掲載していただいています。
施術当日から1週間の変化
当日(1日目)
加工なしなので肌の汚さとかはごめんね。
両まぶたが赤いのはほくろレーザーの跡です。
3日目
眉毛がテカテカしているのは、ワセリンを塗っているからです。
施術後3日間ぐらいは、患部を乾燥させないようにと言われています。
肌がピリピリします。
4日目
スマホのインカメラなので画質が悪いけど、皮が剥けてきています。
かさぶたが剥がれてる感じ。かゆい。
8日目
1週間が経ったころ。
ちょっと色味が落ち着いて、自然な感じです。
全体をまとめた画像はこちら。
メイクがしやすい!しなくてもいい!
メイクしたときよりもやや細く、やや短い眉になっています。
だいたいアートメイクは、がっつりメイクっぽい眉ではなく、控えめに、ナチュラルっぽく入れるのが主流だそう。
そして、施術から1週間経過後からは普通にメイクもできます。
でも、近所に買い物に行く程度であれば、眉かかなくても全然問題ないです。
それに、お出かけでしっかり眉メイクしたいときも、めっちゃラク!
アートメイクがガイド代わりになるので、アートメイクのラインに合わせて書き足すだけなんです。
だから、不器用で左右対称眉が描けないわたしでも安心。めちゃラク~。
顔全体だとブスなので隠してるけど。
なんかさ、ここ3か月で激太り(+7kg以上)で体まんまるなのに、顔は頬骨強めの面長で頬がコケやすいの、納得いかないよね!!
痛みやかゆみ、デメリットなど
眉アートメイクをしてみて、痛みやかゆみ、デメリットなどはあったのか、まとめておきます。
まず、わたしは乾燥肌で敏感肌のアトピー持ちで、けっこう過酷な肌質なんですが、顔はわりと平気です。
普段から極力刺激を与えないようにしていて、たまにアトピーが出るときはプロトピックで対処しています。
顔にアトピーの症状が出ていると施術は難しそうな感じでした。
アートメイクって要は皮膚に傷をつけてそこに色素を入れていくというものなので、眉が切り傷だらけになるみたいな感じなんですよね。
施術時には麻酔を使いますが、麻酔が切れたあとは、ヒリヒリと痛かったです。
施術後は激しい運動や過度の飲酒が禁止ですが、そりゃそうだよなって感じ。ヒリヒリ・ドクドクすると思う。
全然かすかな痛さだけど、3日間ぐらいは痛かったです。
そしてその後は、かゆみに変わります。
これは、傷跡がふさがって、かさぶたになって、かさぶたが乾燥してきたときのかゆみです。
あの、かさぶたを剥がしたくなるあの感じ。
でも、自然に剥がれ落ちるのを待たなければなりません。故意に剥がすのはNGです。
けっこう痒い。
かゆいときは、処方されたワセリンを塗るように言われていました。
まあデメリットとしては痛みとかゆみに耐えることと、それなりにお金がかかることぐらいですかね。
この記事には、引き続き眉アートメイクの経過を記載していきます。
- 2回目の施術前後(8月末頃)
- 半年後
- 1年後
- 2年後
また、2~3年後に再施術するときにも追記できたらいいなと思っています。
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眉アートメイクの施術の流れや料金等についてはこちら↓
2023年8月末、2回目の施術!
8月末に、2回目の施術を受けてきました!
直後はこんな感じ。色の違和感がすごい。
今回も3日間ぐらいはワセリンを塗りたくりました。ヒリヒリします。
で、2か月後ぐらいがこれ。メイクした状態。
眉毛が安定していると精神も安定する気がする(それは言い過ぎ)。
色はしっかり定着してるみたいなので、あとはこれがどこまで持つのか?
また、経過については追記していきますね。